2017.2.8.wed.

不確定な米国、ロシアの影響で「モーダ・イタリア」に期待する伊企業が増加

 イタリア貿易振興会が主催する合同展示会「モーダ・イタリア」「シューズ・フロム・イタリー」が、それぞれ50回、60回という節目を迎えた。イタリア発のファッションアイテムを紹介する展示商談会として定着し、多くの日本人バイヤーから信頼を集めている。今回は、計156社(アパレル81社、レザー関連41社、シューズ34社)が参加し、東京・ベルサール渋谷ガーデンを会場に2017-18年秋冬シーズンの最新アイテムを並べている。

 これまで、1997年に勃発したアジア通貨危機や2008年のリーマン・ショック、昨年の英国EU離脱といった外的要因にも影響は少なく、「数十年にわたり、日本市場との取引は安定している。このようなマーケットは非常に稀」(イタリア大使館のアリスティデ・マルテッリーニ貿易促進部代表)。また、主要輸出国であるロシアへの経済制裁が続き、取引量の多い米国も保護主義政策を進める考えであることから、再び日本市場に注目が集まっている。「米国の関税が高くなる可能性がある。イタリア企業にとって痛手だが、一方で日本市場を強化するのは当然の流れ」(ジュゼッペ・マッツァレッラ=イタリア貿易促進機構評議員)としている。出展者は、イタリア製のシックなニットウエアや洗練されたメンズアウター、加工にもこだわったレザーウエアなどを提案し、バイヤーと活発な商談を行っている。特にミドルレンジの価格帯を意識したウエアが豊富に揃う。

ジュゼッペ・マッツァレッラ=イタリア貿易促進機構評議員(左)、ドメニコ・ジョルジ駐日イタリア大使


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DUBAI

ARAB FASHION WEEK

2017.11.15.wed. ‐ 2017.11.19.sun.