2017.4.21.fri.

レナウンが18年春に「低価格ブランド」を投入、中国の親会社と連携

 レナウンの北畑稔社長は21日、親会社の山東如意科技集団(中国繊維大手)と連携し、低価格の新ブランドを2018年春夏シーズンに投入する方針を明らかにした。山東如意科技集団の素材調達力を生かすほか、中国本土での販売も計画。「レナウンのDNAを反映させながら、山東如意の支援をフル活用したい」(北畑社長)としている。

 販路はGMS、ECがベースになる。メンズ&ウィメンズの両ラインを用意し、価格帯についてはグローバルSPA(製造小売り)と同等になる予定。低価格を実現するため、専門商社や外部メーカーと組む可能性もある。さらに「早い段階で売り上げを50億円規模に拡大したい」とした。百貨店販路が低迷するなか、新たな成長分野の構築を急ぐ。

 また、同社の2017年2月期の連結決算は、純損失が5億9500万円(前期は5億5800万円の黒字)となった。売上高は676億2400万円(前期比5%減)、経常利益1億5000万円(同82.7%減)、営業損失2億4800万円(前期は5億8600万円の黒字)になった。ショッピングセンターやオンライン販売は堅調だったものの、百貨店向けの販売が苦戦。一方、在庫削減などによる売上総利益率の改善を図り、販売費及び一般管理費の削減に努めた。しかし、売上高の減少による売上総利益の減少分を吸収できず、営業利益及び経常利益は大幅に減少した。

 18年2月期は純利益5億円、売上高660億円(前期比2.4%減)、経常利益5億円(同232.3%増)、営業利益2億円を見込む。

会見で説明するレナウンの北畑稔社長


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