2017.9.8.fri.

三陽商会がアウトドア市場に参入、買い取りを軸にした新ブランドを開発

 三陽商会は、アウトドアを軸にしたユニセックスブランド「ファイブレイクス・エムティー」(5LAKES&MT)の販売を2018年春夏シーズンから開始する。専門店や都心型セレクトショップ、ECを主販路とし、買い取りを念頭に置いたビジネスを深耕。初年度の売上目標は設定せず、新規参入となるアウトドア市場で営業アプローチを強める。18年3月には山梨県河口湖町へ店舗を開設する予定。

三陽商会の岩田功社長(左)と木村東吉ナビゲーター



 同ブランドは、ライセンス管理を主力とするクラウン・クリエイティブと協業する形で開発。アウトドアライフに精通し、クラウン社に所属する木村東吉氏の意見を反映しながら、アウターやインナーウエア、雑貨などを提案する。カヌーやトレイル、グランピングといったグループでアイテムを分け、機能とファッション性の両立を図る。

 同社の渡辺恭介・理事マーケティング&コミュニケーション本部は、「国内のアウトドア市場は現在も拡大している。そこに、アウトドアスポーツを中心としたライフスタイルを提案したい。木村東吉氏は、シンボルキャラクターとして期待している」と語る。さらに「新規参入ということもあり、リスクの高い委託、消化仕入れといった形態ではなく、買い取りを軸に卸事業を進めたい」とした。価格はカットソー3800〜1万1800円、アウター1万3000〜4万9000円、シューズ6000〜9000円、バッグ1300〜3万8000円など。同社の新経営計画に沿うブランドとして、アパレル事業をコアにライフスタイル全般をカバーする。健康志向の都会人が増えていることを追い風に、アウトドア専門店などにも販路を広げる考え。またブランド名は、世界に誇る「富士五湖」から取った。




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