2018.2.9.fri.

アートの祭典「道後オンセナート 2018」が4月にグランドオープン、温泉街がアート一色に

 愛媛県松山市「道後温泉」で2017年9月からプレオープンしていたアートの祭典「道後オンセナート 2018」は、4月14日にグランドオープンする。

 以前、道後温泉本館(重要文化財)が改築120周年の大還暦を迎えたことを記念して開催された「道後オンセナート 2014」では、温泉という地域資源、松山市の温暖な気候、狭いエリアに密集している便利さに「アート」という魅力を組み合わせ、多くの観光客や市民で賑わった。イベントは「蜷川実花×道後温泉 道後アート 2015」、「山口晃×道後温泉 道後アート 2016」に引き継がれ、今回は4年ぶりとなる大規模なアートフェスティバルとして「道後オンセナート 2018」を開催することになった。

 テーマは14年に引き続き「アートにのぼせろ ~温泉アートエンターテイメント~ 」。旅館やホテル、街中に設置される作品と多様なイベントを組み合わせて展開する。

4月14日には大巻伸嗣による無数のシャボン玉を使ったアートパフォーマンス「Memorial Rebirth」などが行われ、大巻による椿の花の彫刻作品、三沢厚彦による巨大なクマのブロンズやインスタレーション空間、道後温泉に残る数々の物語からインスピレーションを受けた浅田政志の8連作が披露される。また、梅佳代による地元・道後中学校の野球部生徒たちの撮りおろし写真、石井七歩や谷このみによるペインティング、久村卓によるモニュメント作品、布忍(ぬおせ)神社で人気の恋みくじなど、多彩な作品が揃う。

 

14年の道後オンセナートから好評のホテルプロジェクトには、プレオープンから登場している宇野亞喜良、大宮エリー、祖父江慎に鈴木康広、松井智恵が加わる。温泉街に欠かせない浴衣のプロジェクトも発信。ビームスが「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」の浴衣をプロデュースしたほか、三越伊勢丹とのコラボによりアーティスト鹿児島睦が描き下ろした浴衣が登場する。さらに道後温泉本館では、蜷川実花が大規模なインスタレーションを開催。障子やガラスに写真集「Light of」から抜粋した花火の写真など34点を使用し、昼夜で表情が変わる作品を5月31日まで展示する。

道後温泉本館



梅佳代の作品



三沢厚彦による巨大なクマのブロンズ


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